美容整形、美容外科なら東京青山クリニック。

食欲に関わる神経に作用して食欲を抑えます。お腹が減りにくくなりますし、少したべると満腹になります。摂取カロリーが抑えられますので、自然と体重の減 少につながります。また体の消費エネルギーを促進したり代謝を良くすることで体重を減らします。副作用も少なく評価の高い非常に安全なお薬です。

炭水化物は太りやすいという事実はもはや常識と言っても良いくらいに定着しましたが、それでも「ごはんやパン、甘いものはつい食べてしまう」という方は非常に多いと思います。糖質（炭水化物）を摂取するとインスリンが働き、血中の糖分を肝臓や筋肉組織などのエネルギー源として運ばれます。
そして余った糖分が皮下脂肪などとして 蓄えられてしまいます。

糖質吸収抑制剤はこの糖質が分解されるのを抑制し、食べてしまった糖分が吸収されにくくしてくれるを医薬品です。

油っこいもの（脂質を多く含む）が好きな方は多いと思います。そこで、脂質を多く食べてしまいそうな食事の時などに脂肪吸収抑制剤を食事と一緒に服用する と、リパーゼなどの酵素に作用して、脂質が体内に吸収されるのを抑制します。つまりこれを飲むと、これまでと同じ食事をしても脂分の摂取カロリーが減るので、減量が見込めます。

また、脂肪吸収抑制剤は、高血圧や高コレステロールといった危険因子を改善するのにも有効です。ヨーロッパをはじめとする多くの国で脂肪吸収抑制剤を用いた肥満治療が行われています。

肥満の根本原因ともいえる「太りやすい体質」を改善し、「痩せやすい体質」へと変えて行く事が重要です。ダイエット漢方薬は内面から身体を美しく整えるよ うな作用があります。複数の有効成分が含まれていますので脂肪を燃焼させるのはもちろん、冷え症、むくみ、低代謝というような、根本的な太る原因（＝太りやすい体質）を改善するという特長があります。

ダイエット漢方薬をお飲みの患者様からは冷え性が改善した、不眠症だったのが眠れるようになった、代謝が悪くて以前は身体が冷えていたが改善して温かくなった、太りにくくなった・・・など嬉しいお声を頂いております。

フォスファチジルコリンを主体とするお薬を、小さな針でお薬を痩せたい部分に注入し脂肪を溶かしていきます。脂肪組織を細胞レベルで分解し、脂肪細胞の数そのものを減らすためリバウンドしにくい体質となります。分解された脂肪組織は体外へ排出されますので、体に悪影響を及ぼすこともありません。

部位にできやすく、脂肪細胞の大きさが不均等になり、凸凹した肌になるため見た目も良くありません。セルライトは、いったんできてしまうと、通常のダイエットでは除去することが難しいため、女性の70%以上がセルライトに悩まされているといわれています。
東京青山クリニックの脂肪溶解メソセラピーは、セルライトに対しても威力を発揮します。施術後は脂肪により妨げられていたリンパの流れや血行がよくなりますのでセルライトができにくい体質となります。

東京青山クリニックのメソセラピーはオリジナルの調合で、針も非常に細いものを使用します。それにより痛みもほとんどなく、簡単で安心です。また施術後の腫れ等もほとんどありません。